項目の「詳細設定」

入力制限や備考、主キー属性など項目の動作設定を行います。


「表示フォーマット」

表示形式を設定します。
  1. フォーマット設定

    設定するフォーマット意味
    C 先頭に「\」が付与され三桁毎に「,」で区切られます。
    F 小数点以下の桁数を指定できます。
    N 小数点以下の桁数を指定できます。
    三桁毎に「,」で区切られます。
    '文字列' 任意の文字を付与できます。
    ※文字列をシングルクォートで囲む
  2. 各型のフォーマット設定例

    設定するフォーマット意味と設定例
    金額型、
    数値型共通
    半角「N」+半角「数字」 三桁毎に','で区切り、半角「数字」で小数点以下の桁数を指定します。
    指定された桁数以下の数字は四捨五入されます。

    <例>
    入力値:1000.155
    入力フォーマット: → 1,000.16
    入力フォーマット:N0 → 1,000
    入力フォーマット:N1 → 1,000.2
    入力フォーマット:N2 → 1,000.16
    入力フォーマット:N3 → 1,000.155
    半角「F」+半角「数値」 半角「数値」で小数点以下の桁数を指定します。
    指定された桁数以下の数字は四捨五入されます。
    整数部の三桁区切り(',')はありません。

    <例>
    入力値:1000.155
    入力フォーマット: → 1000.16
    入力フォーマット:F0 → 1000
    入力フォーマット:F1 → 1000.2
    入力フォーマット:F2 → 1000.16
    入力フォーマット:F3 → 1000.155
    半角「0」+'文字列'
    '文字列'+半角「0」

    半角「F」+半角「数値」+'文字列'
    半角「N」+半角「数値」+'文字列'
    ※文字列をシングルクォートで囲む

    先頭、もしくは末尾に文字列が追加されます。
    「N」「F」を使うフォーマットと組み合わせることも可能です。

    <例>
    入力値:3
    入力フォーマット:0'ヶ月' → 3ヶ月
    入力フォーマット:'項目'0 → 項目3

    入力値:1000.55
    入力フォーマット:F2'㎠' → 1000.55㎠
    入力フォーマット:N2'㎠' → 1,000.55㎠

    ※下記のように'文字列'を2つ以上指定することはできません。
    例:'文字列'+半角「0」+'文字列'
    金額型 半角「C」 先頭に「\」が付与され三桁毎に「,」で区切られます。

    <例>
    入力値:1000000
    入力フォーマット:C → \1,000,000
    '$'+半角「N」+半角「数値」
    ※$をシングルクォートで囲む
    先頭に「$」が付与されます。('$'指定をなくせば表示されません)
    三桁毎に「,」で区切られます。
    半角「数値」で小数点以下の桁数を指定します。

    <例>
    入力値:1000
    入力フォーマット:'$'N0 → $1,000
    入力フォーマット:'$'N2 → $1,000.00
    入力フォーマット:N2 → 1,000.00
    '$'+半角「F」+半角「数値」
    ※$をシングルクォートで囲む
    先頭に「$」が付与されます。('$'指定をなくせば表示されません)
    半角「数値」で小数点以下の桁数を指定します。

    <例>
    入力値:1000
    入力フォーマット:'$'F0 → $1000
    入力フォーマット:'$'F3 → $1000.000
    入力フォーマット:F3 → 1000.000
    タイムスタンプ型 半角「yyyy/MM/dd」 年月日が「/」で区切られます。

    <例>
    入力値:2021/04/15 11:22:33
    入力フォーマット:yyyy/MM/dd → 2021/04/15
    入力フォーマット:yy/MM/dd → 21/04/15
    入力フォーマット:yyyy/MM → 2021/04
    入力フォーマット:MM/dd → 04/15
    半角「GGGGyy年MM月dd日」 頭に年号が付き、年月日を「年月日」で区切ることも可能です。

    <例>
    入力値:2021/04/15 11:22:33
    入力フォーマット:GGGGyy年MM月dd日 → 令和03年04月15日
    入力フォーマット:GGGGy年M月d日 → 令和3年4月15日
    入力フォーマット:GGGyy/MM/dd →R03/04/15
    日付型 日付型のフォーマット指定は行えません
    テキスト型 テキスト型のフォーマット指定は行えません

「初期値」

デフォルト値を設定します。
物品情報の新規作成や複製を行う際、ここで設定した値が自動的に登録されます。
必須項目 に指定すると「初期値」の設定が必要になります。
初期値への指定方法は以下の通りです。
  1. 値による指定

    指定方法
    文字列'aaa' - 文字をシングルクォートで囲んで指定します。
    数値・金額123 - 数字を直接指定します。
    インポートでの新規登録時、「初期値」は無視され 0(ゼロ)が入ります。
    画面からの新規登録時は「初期値」の値が設定されます。
    項目$項目名 - 半角ダラーの後に値を参照する項目名を指定します。
  2. 関数による指定
    関数についてはFAQを参照してください。

「計算値」

計算値を設定します。
データ登録/編集時、計算値に基づく値に変換されます。
計算値への指定方法は以下の通りです。
  1. 関数による指定
    計算値への指定方法はFAQを参照してください。

「備考」

備考を入力します。
備考は登録/編集画面でカーソルがある項目に表示されます。

「制約」

制約条件を設定します。
  1. 制約の説明

    制約説明
    選択肢選択肢型の項目で使用される選択肢を設定します。
    「選択肢管理」にて登録された選択肢との関連付けを行います。
    桁数管理番号型/枝番型のみ設定可能となり、桁数の指定を行います。
    入力フォーマット入力された値を成型するフォーマットを正規表現で設定します。
    最大値数値や金額の最大値
    999 と設定すると 999 までの値は入力可能だが、1000 以上の値は入力できなくなります。
    最小値数値や金額の最小値
    最大長長さの最大値
    5 と設定すると 'abcde' や 'あいうえお'、 12345 は入力可能だが、'abcdefg' や 'かきくけこさ'、 123456 など、6文字以上の入力はできなくなります。
    最小長長さの最小値
    主キー主キーに設定します。
    必須項目入力必須項目とし、未入力での登録は行えなくなります。
    ユニーク重複する値の入力を許可しない項目に設定します。
    上限ファイルサイズ登録するファイルのサイズの上限値をバイト単位で設定します。

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