目視棚卸しの場合
目視棚卸しによる、数量管理の棚卸し実施について説明します。
目視棚卸しの詳細は、Convi.BASE 棚卸しオプション ユーザーガイド|目視による棚卸しを参照してください。
棚卸し対象の物品を表示するビューを選択します。
[≡]をクリックし、[棚卸し未実施一覧]を選択します。
数量の棚卸しを実施する物品のチェックボックスを選択します。
数量が同じになる物品を複数選択すると、同時に棚卸しできます。[︙]をクリックし、[目視棚卸し]をクリックします。
管理部門を入力します。
「数量」に、棚卸しした時点での物品の数量を入力します。
利用状況と担当者を入力します。
不明品登録では、数量を指定した棚卸しはできません。