その他の機能について
ここでは「棚卸しアプリケーション」のその他の機能を紹介します。
操作 | 内容 |
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物品ログを削除する | 読取ったタグ情報が意図したデータでなかった場合や異なる階層のタグ情報を読取ってしまった場合など、物品の読取りログを削除できます。 |
利用状況を変更する | タグを読取ったあとで物品の利用状況を変更したい場合、物品の利用状況を一括変更できます。 |
電波強度を設定する | ICタグ読取り時の電波強度を設定することができます。 |
読取りデバイスをバーコードリーダーに変更する | 「デバイス」メニューから「バーコードを読む」をクリックすることで読取りデバイスをバーコードリーダーに変更します。 |
物品を探索する | ICタグを探索したい物品を探し出すことができます。 |
管理番号を指定して棚卸しする | バーコードや RFID タグが読取れない場合に、手動で棚卸し履歴を追加できます |
リストの表示件数を制限する | 棚卸し件数が多く、一覧表示に時間がかかる場合、表示される件数を制限して一覧に表示することができます。 |
物品の詳細情報を確認する | リストから物品を選択し、「表示」メニューから「詳細」を選択することで、該当物品の詳細情報を表示します。 |
表示文字サイズを変更する | 「表示」メニューからサイズを選択し、棚卸しリストの文字サイズを「大」、「小」から指定することができます。 |
読取り結果の表示を並べ替える | 「表示」メニューの「読取順確認」を選択することで、読取結果を最新のものから順に並び変えて表示します。 |