はじめに
棚卸しの流れ
事前準備
「棚卸しアプリケーション」の利用について
棚卸しアプリケーションを起動する
棚卸しアプリケーションを終了する
端末の初期設定をする
棚卸し
棚卸し階層を設定する
棚卸しを実施する
棚卸し結果を保存する
その他の機能について
物品ログを削除する
利用状況を変更する
電波強度を設定する
読取りデバイスをバーコードリーダーに変更する
物品を探索する
IC タグを読取って探索する
管理番号を指定して探索する
管理番号を指定して棚卸しする
リストの表示件数を制限する
物品の詳細情報を確認する
表示文字サイズを変更する
読取り結果の表示を並べ替える
棚卸し履歴
履歴確認画面を起動する
履歴確認画面を終了する
その他の機能について
棚卸し履歴を削除する
利用状況を変更する
棚卸し階層を変更する
棚卸し結果を検索する
文字サイズを変更する
履歴詳細情報を確認する
未実施物品
未実施物品確認画面を起動する
未実施物品を棚卸しする
未実施物品確認画面を終了する
未実施物品を検索する
その他の機能について
文字サイズを変更する
未実施物品の詳細情報を確認する
棚卸しマスターの送信と棚卸し結果の受信
Convi.BASE とハンディターミナルを接続する
タグに書き込む
電波強度を設定する
端末のリセット/初期化を行なう
商標・著作権
HonKitで公開
棚卸し履歴を削除する
棚卸し履歴を削除する
履歴を削除すると、その物品に対する棚卸しをもう一度やり直しできます。 利用状況が異なっていたなど、その物品を再度棚卸ししたい場合に、棚卸し履歴を削除します。
履歴を削除したい物品にチェックを入れ、「
編集
」メニューから「
チェックのついた物品を削除
」を選択します。
複数チェックを指定することで一括削除も可能です。
削除対象となった物品の背景が赤くなり、「
ファイル
」メニューから「
保存
」を指定することで棚卸し履歴から削除されます。
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