このステップでは、実際に棚卸しをするために、棚卸し作業の期間を定める「棚卸しイベント」を作成し、開始します。棚卸しイベントを作成して開始すると、ラベルを読取って物品の所在情報を登録したり Convi.BASE のデータと照合できるようになります。