ADDDATE 関数
ADDDATE 関数は、日付を加算、減算する関数です。
計算結果は、タイムスタンプ型で返されます。
ADDDATE 関数を使うと、例えば次のような計算ができるようになります。
- 前回点検日から n か月の点検日を計算する
使い方
日付
に指定した日付に対し、それぞれ年、月、日を加算または減算します。
ADDDATE(日付,年,月,日)
引数 | 設定する値 | 説明 | 備考 |
---|---|---|---|
日付 | 日付の文字列、またはタイムスタンプ | 計算対象の日付です。 | 管理項目を指定する場合は、「$項目名」のように、管理項目名の先頭に $(ドル記号)を付けます。 |
年 | 数値 | 年に対して加算または減算する値です。 | 正の数を指定すると加算、負数を指定すると減算されます。 |
月 | 数値 | 月に対して加算または減算する値です。 | 正の数を指定すると加算、負数を指定すると減算されます。 |
日 | 数値 | 日に対して加算または減算する値です。 | 正の数を指定すると加算、負数を指定すると減算されます。 |
例えば、次の関数が 2021 年 4 月 7 日 12 時 34 分 56 秒に実行された場合、計算結果は「2022-04-07 12:34:56」になります。
ADDDATE(NOW(),1,0,0)
計算結果は、タイムスタンプ形式(YYYY-MM-DD HH:mm:SS
)です。
計算結果を日付形式にしたい、または日付型の管理項目に設定したい場合は、LEFT 関数および REPLACE 関数と組み合わせて、日付に変換してください。
参考:LEFT 関数 - タイムスタンプを日付に変換する
使用例
前回点検日から n か月の点検日を計算する
テーブルに、「前回点検日」という日付型の管理項目があったとします。
管理項目の「計算値」に次の関数を設定すると、 データが更新されたときに「前回点検日」から 6 か月後の日付が反映されます。
ADDDATE($前回点検日,0,6,0)