緊急時にブラウザーからファイルをアップロードする

自動インポート機能を使ってインポートするファイルを、Convi.BASE の画面からアップロードする機能です。

アップロードしたファイルは、自動インポートの設定で設定した時間に自動的にインポートされます。

この機能は、何らかの理由で自動インポート用のファイルがアップロードされなかった場合に使用する機能です。

通常は、インポート機能を使用してデータを更新してください。

データを一括で追加/更新(インポート)する

操作に必要な役割権限

ファイルをアップロードするメンバーは、次の権限が付与された役割に所属する必要があります。

役割のメンテナンス方法は、役割を編集するを参照してください。

  • ファイル操作
    • ファイルアップロード

操作手順

  1. [ファイル操作]をクリックします。

    画面キャプチャ:[ファイル操作]が枠線で囲まれている

  2. ファイルを選択するボタンをクリックし、アップロードするファイルを選択します。

    アップロードするファイルの名前や形式、項目は、自動インポートの設定で指定した形式に従ってください。

    画面キャプチャ:ファイルを選択するボタンが枠線で囲まれている

  3. [アップロード]をクリックします。

    画面キャプチャ:[アップロード]が枠線で囲まれている

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