自動エクスポートの設定を追加する
[環境設定]をクリックします。
![画面キャプチャ:[環境設定]が枠線で囲まれている](images/link_menu_settings.png)
「組織設定」セクションで、[自動インポート・自動エクスポート]をクリックします。
[自動エクスポート]をクリックします。
![画面キャプチャ:[自動エクスポート]が枠線で囲まれている](images/trader/menu-export.png)
[自動エクスポート追加]をクリックします。
![画面キャプチャ:[自動エクスポート追加]ボタンが枠線で囲まれている](images/trader/export-add-button.png)
設定項目を入力します。
設定項目の詳細は、自動エクスポートの設定項目 を参照してください。
[保存する]をクリックします。
自動エクスポートの設定項目
対象テーブル・ビュー
ファイルにエクスポートするデータの元となるテーブル・ビューです。
ファイル名
エクスポートするファイルの名前です。
フォーマット
エクスポートするファイルの形式です。
- CSV:
値をカンマ区切りで出力します。 - TSV:
値をタブ区切りで出力します。
エンコーディング
エクスポートするファイルの文字コードです。
- Shift_JIS:
日本語と英語を書き出しできます。絵文字や特殊記号は文字化けすることがあります。 - UTF-8:
主要な言語を文字化けすることなく書き出しできます。 - EUC-JP:
日本語と英語を書き出しできます。UNIX 系の OS でファイルを開くときに使用します。
改行コード
エクスポートするファイルの改行コードです。
- CR+LF:
Windows でファイルを開くときに使用します。 - LF:
UNIX 系の OS でファイルを開くときに使用します。 - CR:
Mac OS 9 以前の Mac OS でファイルを開くときに使用します。
開始スケジュール
エクスポートの開始時刻です。
システムのデフォルトタイムゾーンに従って実行されます。
システムのデフォルトタイムゾーンはアカウント設定で確認できます。
言語とタイムゾーンを設定する
スケジュールの読み方は開始スケジュールの読み方を確認してください。